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2014/06/27

ワールドカップ選手達の気になる”日本語タトゥー”海外の反応


残念ながら日本代表のワールドカップ敗退が決まり、サッカーファン以外のワールドカップに対する興味は薄れているかもしれませんが、サッカーに興味がなくても日本人は気になってしまうこんな話題もあるようです。


サッカーW杯、外国人選手の体に刻み込まれた「神家庭」「あな」「安東尼奥」……って何!?

 オリエンタルな雰囲気が“かっこいい”として、外国人から人気の日本語タトゥー。たいがい、「愛」や「力」といった漢字一文字や、「精神」「努力」といったスタンダードな熟語、さらに、家族の名前を漢字で当て字にするパターンなどが一般的だが、サッカー選手の変わり種には、いったいどんなものがあるのだろうか? 

「最もインパクトがあるのが、グループステージで日本と戦うギリシャ代表のテオファニス・ゲカスの右腕に掘られた、『寒冷殺人拳』というタトゥー。どうやら“クールな点取り屋”という意味を持たせたかったらしいが、ファンの間では『なんとも不気味な日本語だ』と話題になっている」

 また、グループリーグで日本と当たるコロンビア代表のフレディ・グアリンの右腕には、“意味不明”なタトゥーが確認できるという。


「彼の腕には、『丹尼宗』という文字が彫られている。これに関しては、読み方も意味も謎。ファンの間でも、臆測が飛び交っている。また、イタリア代表のアントニオ・カッサーノの左腕には『安東尼奥』と、自身の名前の当て字を入れている。悪童で知られるカッサーノにしては、なんともほほえましいタトゥーだと、日本人ファンからも人気。さらに、シャルケで内田篤人のチームメイトとしても知られるガーナ代表、ケビン・プリンス・ボアテングの右ワキ腹には、『家族 健康 愛 成功 信任』の文字が。こちらは、プリンスの名に恥じない誠実なタトゥーとして称賛されています。ちなみにボアテングは、ゴールを決めて興奮すると、ユニフォームを脱いで右腕を振り回すことが多いので、その時に確認できますよ」

 ほかにも、ベルギー代表のエデン・アザールが左胸に刻んでいる「ジャンニス」をはじめ、出場できるかは微妙だが、ブラジル人MFのチアゴ・ネーヴィス・アウグストの「神家庭」、アルゼンチン人FWディエゴ・ガルバンの「あな」など、奇妙な日本語タトゥーは数知れず。もし、試合に飽きてしまったら、選手の体を注視してみてはいかがだろうか? 



参照元
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=53&id=2857615


以下、海外の反応です。


− 読めないものを選ぶべきじゃないな・・


− こういう人たくさんいるよね


− 漢字や日本語だけじゃなく、ルーン文字はどうだい?

− 「ジャニーズ」じゃなくてよかった

Re もしかしたら隠れファンかもね。



− 日本的なタトゥーがほしいなら、こういうのにしたら?



− グーグル翻訳が昔はクソだったからしょーがない、そっとしておいてやれ

Re 昔?今も最悪だろ


− デザイン性で入れたんだろうけど、日本人や中国人でまったく意味のない英語のタトゥーを入れている人なんているかい?

Re 東京に住んでるけど、変な英語ばかりだよ。タトゥーはないけどね


− サッカー選手のようにお金と時間のある人達が酷いタトゥーをしていることにはいつも驚くね。トップアーティストに依頼することも出来るはずなのに、なんでこんなのになっちゃうのかな?


− 日本代表の出来が悪かった中で、日本人が気をまぎらわせる話題があって良かった。


− アメリカのタトゥーショップで一般的な漢字がないのは良かったね。


− まあ、何を表現したいのかは分かるから良いんじゃないかな


− 自分が読めないタトゥーを入れるなんてバカだよ。


− なんでサッカー選手は服を脱ぎたがるんだろ・・


− このおしりが気になって仕方がない


− タトゥーを入れるなら文字より絵の方がいいよ・・・


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